秋田市文化創造館

レポート

2023.06.03

秋田市文化創造館 フリー・オープン・デイ 開催レポート

開催期間|3月15日(水)〜21日(火・祝)

秋田市文化創造館の開館記念日、3月21日に合わせ、館をご利用くださった皆さまに感謝し、
これからも皆さまと一緒にユニークな活動を生み出していきたい!という思いを込めて、
フリー・オープン・デイを開催しました。
おとなりのミルハスと連動した企画や、文化創造館の名物企画となった「カタルバー」、千秋ノ市など、少しずつ春めいた気候の中で様々な創造的なできごとにあふれた3日間です。

▶︎ フリーオープンデイ開催概要はこちら


3月18日(土)
あきた芸術劇場ミルハス×秋田市文化創造館「こんにちは!おとなりさん」

会場|あきた芸術劇場ミルハス、秋田市文化創造館
・なぞときウォークラリー
景品交換時間|10:00〜18:00(ウォークラリー開催期間|3月15日(水)〜18日(土))
・あっちこっちパレード
開催時間|10:00〜16:00
講師|英心&The Meditationalies、ダンスサーカス集団BAZAR、にしかわしょう子
・大ホールオープンステージ
・おおしまたくろうパフォーマンス
開催時間|10:00〜16:00


3月19日(日) 大カタルバー


3月21日(火・祝) 第3回「千秋ノ市」

記事

工藤千咲さん

工藤千咲さん

第11回は、子どもをきっかけに親子読書会と出会い、仲間と絵本や昔話を学びながら、地域の子どもたちにお話を届けてきた工藤千咲さん。35年以上続いてきた活動です。「語りをするというのは、私にとって冒険だった」。取材中、工藤さんが「エパミナンダス」を空で語り始めると、物語の中へ引き込まれました。絵本と語りの歩みをたどります。

馬場多美子さん

馬場多美子さん

第10回は、素話の語り手である馬場多美子さん。60歳を過ぎて仕事と母親の介護を終えたあと、馬場さんは、以前から興味のあった秋田の方言を習ってみようと市役所に電話をかけました。紹介されたのは、方言を教える教室ではなく、昔話を語る人たちの会。ある日、語り終えた馬場さんに、司会の人が言いました。「馬場さん、なまってらね」。

寺田和子さん

寺田和子さん

第9回は、秋田で長く国語教師として教壇に立ち、現在も詩を書き続ける寺田和子さん。詩集の刊行や、詩誌「歴程」「密造者」の同人として活動する一方、退職後に昔話を学び、語りの世界にも親しんできました。ひとりの国語教師との出会いから、生きていくためのよすがとなった詩のこと。忘れられない記憶をお話しいただきました。