秋田市文化創造館

イベント・プロジェクト

クリエイター・イン・レジデンス 2026

クリエイター・イン・レジデンス とは?

秋田市文化創造館が主催する「クリエイター・イン・レジデンス」では、県内外から招聘された多様な分野のクリエイターが、秋田に暮らす人々や地域との関わりのなかで、新たな実践や活動を生み出す創造実験に取り組んできました。

2026年度は、アーティストの中村邦生さん、演出家・民俗芸能アーカイバーの武田力さん、文化人類学者・プロジェクトアーキビストの津田啓仁さんを迎え、秋田にすでに存在する営みや関係性、日々の運用と関わりながら、それらを新たな視点で捉え直す実践に取り組みます。


【これからの活動】

クリエイターの中村邦生さんを講師に迎え、文化創造館の家具を補修し、手を加えていく「メンテナンスクラブ」がスタートします。中村さんのものづくりの視点をヒントに、身近な素材やアイデアを生かした家具のメンテナンスに取り組んでみませんか。

日時2026年8月15日(土)、8月16日(日)、9月13日(日)各14:00〜16:30
会場秋田市文化創造館 2階スタジオA1、館内各所
定員10名 (申し込み多数の場合、抽選。全日通し参加の方を優先します)
申し込み期限2025年8月8日(土)まで
参加費1,000円(3回通し分のイベント保険料として)

プロジェクトアーキビストの津田啓仁さんとともに、文化人類学の調査方法を取り入れながら、文化創造館で開催されるイベントや日々の出来事を記録するプロジェクトです。今回は、「メンテナンスクラブ」の活動に伴走しながら、その様子や出来事を記録する参加者を募集します。

日時2026年8月15日(土)、8月16日(日)、9月13日(日)各14:00〜16:30
会場秋田市文化創造館 2階スタジオA1、館内各所
定員10名 (申し込み多数の場合、抽選。全日通し参加の方を優先します)
参加費無料

【これまでの活動】

●クリエイター 活動紹介・交流会●
日時|2026年7月17日(金)18:30〜20:00
場所|秋田市文化創造館 2階 スタジオB
:クリエイター3組それぞれがこれまで取り組んできた活動や実践を紹介するとともに、参加者のみなさんと交流する場をひらきました。
▷イベント詳細はこちら

●武田力さんによる秋田リサーチ●
日時|2026年7月17日(金)〜19日(日)
場所|秋田駅前エリア、土崎ほか
:秋田駅前エリアの公園や文化施設、曳山まつりの準備が進む土崎港エリア、秋田城跡などを巡り、現代の秋田の街に残る暮らしの積層をたどりました。

Profile

中村 邦生(アーティスト)

1997年生まれ、北海道出身、秋田市在住。
蜘蛛や鳥のように、身近な素材を用いて「巣」を制作し、その場所に住み着く。秘密基地を思わせるその巣を拠点に、音楽やドローイングなど様々な手法で遊びながら、空間を構成していく。
2020年 秋田公立美術大学卒展 秋田県立博物館館長賞(秋田)、大森山アートプロジェクト2020 (秋田)、六甲ミーツアート芸術散歩2020(兵庫)、2021年 神戸下町芸術祭(兵庫)、2023年 七月の壁の影(横浜)


巣トレーナーズハウ巣(2023年)
黄金町エリアマネジメントセンター「七月の壁の影」にて
秋田市文化創造館「PARK-いきるとつくるのにわ」内トークイベント用会場装飾(2024年)

Profile

武田 力(演出家、民俗芸能アーカイバー)

幼稚園勤務を経て俳優として国内外で活動。東日本大震災を機に演出家となり、表現の場を劇場外の社会へと広げる。日常の出来事や土地に根ざした営みを手がかりに、人と社会・土地との関係を問い直す作品を各地で発表。近年は民俗芸能アーカイバーとして山間地域に赴き、住民との対話を重ねながら、アートを介して地域の知恵や文化を次世代へひらく実践を続けている。https://rikitakeda.cloudfree.jp/


たこを焼く(2017年)
Photo: © CNN Philippines
教科書カフェ(2023年)
東京都現代美術館「あ、共感とかじゃなくて。」展での上演風景
Profile

津田 啓仁(文化人類学者、プロジェクトアーキビスト)

1993年兵庫県生まれ、秋田在住。干拓地・八郎潟の歴史と自然環境を研究するかたわら、アートプロジェクト、市民活動、文化施設や福祉の現場などに伴走し、その過程を記録・構造化するリサーチ・アーカイブプロジェクトを進めている。動いている現場の只中で記録をとり、些細な出来事を自由に繋ぎ合わせることで、新しい意味や関係、文化が生まれる余地を開くようなアーカイブに関心がある。調査事務所 Three from Two 主宰。https://www.3from2.com/


生活に水(2026年)
身の回りの水について調べ、エッセイを書くライティング・プロジェクト(「川添い」加藤大雅氏と共同実施)
うちのあかり、ゴニョゴニョするからだ(2026年)
生活介護事業所「アートリンクうちのあかり」での共同リサーチプロジェクト成果冊子

主催・お問い合わせ
秋田市文化創造館
〒010-0875 秋田県秋田市千秋明徳町3-16
電話|018-893-6424
メール|program@akitacc.jp(担当:藤本、白田)
休館日:火曜日(休日の場合は翌平日)

イベント・プロジェクト

一人でつくる、誰かと一緒につくる「ソウゾウカンラボ」

一人でつくる、誰かと一緒につくる「ソウゾウカンラボ」

ソウゾウカンラボは、秋田市文化創造館で気軽に「つくる」ことを楽しみながら、
興味や関心、創造力を広げるきっかけをつくるプログラムです。
素材や人との関わりのなかで、新しいアイデアの発見や広がりがあるかもしれません。
秋田市文化創造館はみなさんの「つくりたい」「やってみたい」を応援します。
ここで、あなたも「つくる」一歩を踏み出してみませんか。

【2026年度】ふらっとカタルバーへ!一日店主も参加者も随時募集!

【2026年度】ふらっとカタルバーへ!一日店主も参加者も随時募集!

カタルバーとは、誰かと語り合うだけのバー(場)です。ゆるやかに語り合える場・”やってみたいこと”を試してみる場として開いています。お客さんとして気軽に参加することはもちろん、その日限りの「一日店主」も随時募集します。

第6回チャレンジマーケットの開催日が決定!

第6回チャレンジマーケットの開催日が決定!

第6回チャレンジマーケットの開催日が決定しました!開催日は─9月23日(水祝)!このイベントでは、みなさんの「〇〇してみたい!」を応援します。販売、演奏、歌、体験、制作、ダンス、展示、特技の披露などなど…大きいチャレンジ、小さいチャレンジ、創造館を使ったさまざまな表現をお待ちしております!詳細については近日改めてお知らせします。