【クリエイター・イン・レジデンス2026関連ワークショップ】
(まなざし、書き、浮き上がる)記録のパーティ
2026.8.15、8.16、9.13

文化人類学の調査方法をベースに、文化創造館のイベントや日々起こっている出来事を記録するプロジェクトです。講師は文化人類学者の津田啓仁さん。
複数人の参加者で即席の「パーティ」を組み、自身の「まなざし」で捉えた出来事をなるべく全部書き記します。その後、それぞれの記録を分割し、並べるワークを通して、書きとめた出来事に新たな視点を見出すことを試みます。
今回は、今年度の滞在クリエイター・中村邦生さんが講師を務める「メンテナンスクラブ」の活動に伴走し、記録を行う参加者を募集します。
| 日時 | 2026年8月15日(土)、8月16日(日)、9月13日(日)各14:00〜16:30 |
| 会場 | 秋田市文化創造館 2階スタジオA1、館内各所 |
| 申し込み | 要事前申し込み |
| 持ち物 | スマートフォン、筆記用具、メモ帳など。 |
| 定員 | 10名 (申し込み多数の場合、抽選。全日通し参加の方を優先します) |
| 参加費 | 無料 |
どんなことを行うの?
その場で起こっていることを、具体的に文字で記録していきます。大切なのは「全部書くこと」。スマホのメモや手帳など、書き記す媒体は問いません。
後日、それぞれが書いた記録を切り分けて、並べ替え、相互につなぎ合わせるパーティのようなワークを行います。ひとつひとつの言葉はその場の出来事に根差したまま、並びが変わることで、もとの時間や場所からすこし浮き上がり、その場の特徴や新たな視点を引き出します。
過去に津田さんが行ったワークショップの記録
クリエイタープロフィール
津田 啓仁(文化人類学者、プロジェクトアーキビスト)
1993年兵庫県生まれ、秋田在住。干拓地・八郎潟の歴史と自然環境を研究するかたわら、アートプロジェクト、市民活動、文化施設や福祉の現場などに伴走し、その過程を記録・構造化するリサーチ・アーカイブプロジェクトを進めている。動いている現場の只中で記録をとり、些細な出来事を自由に繋ぎ合わせることで、新しい意味や関係、文化が生まれる余地を開くようなアーカイブに関心がある。調査事務所 Three from Two 主宰。https://www.3from2.com/


身の回りの水について調べ、エッセイを書くライティング・プロジェクト(「川添い」加藤大雅氏と共同実施)

生活介護事業所「アートリンクうちのあかり」での共同リサーチプロジェクト成果冊子
事前説明会を開催します
参加クリエイターである津田啓仁さんより、具体的な記録方法や心構えについてお話しいただきます。参加希望の方はフォームよりお申し込みください。
日時|8月11日(火・祝)17:30〜18:30
会場|秋田市文化創造館 1階コミュニティスペース
今後の予定
第6回チャレンジマーケット(9/23(水・祝))や、同じく今年度の滞在クリエイターである武田力さんの活動(11月頃)の観察・記録も行う予定です
主催・お問い合わせ
〒010-0875 秋田県秋田市千秋明徳町3-16
秋田市文化創造館(指定管理者:NPO 法人アーツセンターあきた)
電話|018-893-6424 (9:00-21:00 / 火曜日休館 ※休日の場合は翌日)
メール|program@akitacc.jp (担当:白田、藤本)