秋田市文化創造館

レポート

2026.07.24

秋田市文化創造館ラジオ公開収録
「西山佳孝さんのお話 公民館的:秋田のしあさって」

開催日時:2026年7月3日(金)18:00-19:00
会場:秋田市文化創造館 スタジオB

これからのコミュニティや市民自治の育み方、そしてそこに不可欠な「余白」の作り方のヒントを探りたい。そんな想いから、地方創生を軸に数々のプロジェクトを手がけ、著書『公民館のしあさって』でも注目を集める西山佳孝さんをお迎えして、ラジオプログラムの公開収録「公民館的:秋田のしあさって」を開催しました。

音声は下記のSpotifyリンクからお聞きいただけます。

前編:西山さんってどんな人?

西山さんが10代の頃にNPO法人を立ち上げた際の苦労や失敗談を交えながら、自身のこれまでを振り返っていただきました。

後編:市民の自治を育む視点やしかけとは

何かをサービスとして提供し自己完結するのではなく、「要求に応えることから、要求を育んでいく」という社会教育が大事にしている視点を中心に、文化施設での来館者対応の心得や、地域での余白のある関わり方についてなど幅広い質問にお答えいただきました。あえて「準備しすぎない」「やりすぎない」。余白を持たせる仕掛けとは?そのヒントをたくさんいただきました。

本イベントの開催にあたり、ご登壇いただいた西山佳孝さん、そしてご参加くださった皆さま、ありがとうございました。文化創造館の「しあさって」も今回のような対話を重ねながら、引き続き皆さまと一緒に考えていきたいと思います。


秋田市文化創造館ラジオ公開収録「西山佳孝さんのお話 公民館的:秋田のしあさって」
ゲスト:西山佳孝
聞き手:芦立さやか(秋田市文化創造館ディレクター)

Profile

西山佳孝/Yoshitaka Nishiyama

京都府生まれ。大学在学中にNPO法人を設立し、地方創生を軸とした多くの事業を立ち上げる。大学自主退学後、株式会社設立や取締役を経て霞ヶ関へ。その後、公益財団の事務局長として、社会企業家などの起業家人材の育成に携わる。自治体の空き家対策協議会の委員や地方創生にかかわるコンペティションの審査委員長、経済産業省や特許庁の専門家をはじめ多くの役職の兼務、公共施設をはじめとした拠点の制度設計から立ち上げなども専門家として従事。日本に存在する公立公民館の多くが抱えている課題を改善していきたいと『公民館のしあさって』を出版し、東京六本木で「公民館のしあさって」展をこれまでに2回開催するなど、精力的に活動している。

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記事

工藤千咲さん

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第11回は、子どもをきっかけに親子読書会と出会い、仲間と絵本や昔話を学びながら、地域の子どもたちにお話を届けてきた工藤千咲さん。35年以上続いてきた活動です。「語りをするというのは、私にとって冒険だった」。取材中、工藤さんが「エパミナンダス」を空で語り始めると、物語の中へ引き込まれました。絵本と語りの歩みをたどります。

馬場多美子さん

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