2026
あこがれのひと
工藤千咲さん
第11回は、子どもをきっかけに親子読書会と出会い、仲間と絵本や昔話を学びながら、地域の子どもたちにお話を届けてきた工藤千咲さん。35年以上続いてきた活動です。「語りをするというのは、私にとって冒険だった」。取材中、工藤さんが「エパミナンダス」を空で語り始めると、物語の中へ引き込まれました。絵本と語りの歩みをたどります。
あこがれのひと
馬場多美子さん
第10回は、素話の語り手である馬場多美子さん。60歳を過ぎて仕事と母親の介護を終えたあと、馬場さんは、以前から興味のあった秋田の方言を習ってみようと市役所に電話をかけました。紹介されたのは、方言を教える教室ではなく、昔話を語る人たちの会。ある日、語り終えた馬場さんに、司会の人が言いました。「馬場さん、なまってらね」。
あこがれのひと
寺田和子さん
第9回は、秋田で長く国語教師として教壇に立ち、現在も詩を書き続ける寺田和子さん。詩集の刊行や、詩誌「歴程」「密造者」の同人として活動する一方、退職後に昔話を学び、語りの世界にも親しんできました。ひとりの国語教師との出会いから、生きていくためのよすがとなった詩のこと。忘れられない記憶をお話しいただきました。
レポート
難民ウィーク2026トークイベント:難民ウィークから考えるプロジェクトと制作のお話し
2026年6月、秋田県内では初開催となる「Refugee Week Japan 難民ウィーク」が秋田市文化創造館で開催されました。
6月15日開催のトークイベントのレポートをお届けします。登壇者は、キュレーター・池上朋さん、アーティスト・是恒さくらさんです。
レポート
秋田市文化創造館ラジオ公開収録「西山佳孝さんのお話 公民館的:秋田のしあさって」
地方創生を軸に数々のプロジェクトを手がけ、著書『公民館のしあさって』でも注目を集める西山佳孝さんをお迎えして公開ラジオ収録を行いました。
あこがれのひと
大友俊和さん(ガーデンおおとも)
第8回は、秋田市下浜羽川の「ガーデンおおとも」という野球のフィールドほどの庭で、四季を通じ花と日々を共にする大友俊和さんにお話をうかがいました。今頃は100種1000本の紫陽花が見頃です。冬の椿900種1000本、春の桜100種200本、つつじ100種類200本…大友さんが植えて、育て、枯らしては、また植え、育てている秘密の花園です。
レポート
フリー・オープン・デイ 2026
2026年5月5日、文化創造館、ミルハス、にぎわい交流館AU、中央図書館明徳館の4施設が連携し、千秋公園・なかいちエリアを巡りながら楽しめるイベント「フリー・オープン・デイ 2026」を開催しました。当日の様子を、千秋美術館 学芸員・菅沼楓さんのレポートでお届けします。
レポート
開館5周年 感謝の集い
秋田市文化創造館は 2026年3月21日に開館5周年を迎えました。これまで関わってくださった皆さまとともに歩みを振り返り、感謝を伝える場として開催した「開館5周年 感謝の集い」のレポートです。
レポート
2025年度 秋田市文化創造館 外部評価委員 テキスト
文化創造館の成果や課題について議論を蓄積する場として、外部評価委員会を開催し、委員の方々から多様な評価コメントをいただきました。
あこがれのひと
ギャワリ・イシュワリ・プラサドさん(「インド料理 ラクスミ」店長)
尊敬するひとはいる、好きなひとも、一目置くひとも。でもあこがれのひとはそういない。あこがれのひとに話を聞きに行きました。第7回は、秋田市外旭川の「インド料理 ラクスミ」店長、ギャワリ・イシュワリ・プラサドさんにお話をうかがいました。豆とチキンのミックスカレーとナン、最高です。
レポート
「“みんなで”“バラして”“つくりかえる”ワークショップ」開催レポート
秋田市文化創造館は、市民の「やってみたい」という気持ちを形にする活動拠点として、2021年の開館から5年目を迎えます。開館当初から空間を支えてきた家具や什器を、次の5年に向けてアップデートしていくため、一度「素材」に戻して作りかえるワークショップが2日間にわたり開催されました。
レポート
秋田まちなか作戦室『秋田駅前の使い方を考えるミーティングvol.2』
秋田に暮らす人々と共に、駅前エリアで行われる催しや文化活動について、取材・発信・提案する「秋田まちなか作戦室」。8月24日(日)には秋田駅ビル アルス地下「あきた まちのえき 夏」を会場に、座談会「秋田駅前の使い方を想像するミーティングvol.2」を実施しました。
レポート
クリエイター・イン・レジデンス2025「風景のタペストリー」レビュー / Creator in Residence 2025 “Tapestry of Landscape” — Review
2025年9月にスタートしたクリエイター・イン・レジデンス2025(CIR2025)。ゲストクリエイターのラクミ・フィトリアニは、10月19日から31日にかけて秋田市文化創造館内でプロジェクト「風景のタペストリー」の成果発表を行いました。10月25日に実施したアーティストトークでフィトリアニの話の聞き手を務めた佐々木蓉子が本プロジェクトをレビューします。
レポート
秋田まちなか作戦室『新しくなった佐竹史料館を見にいこう』
秋田に暮らす人々とともに、駅前エリアで行われる催しや文化活動を取材・発信・提案する「秋田まちなか作戦室」。11月23日(日)には作戦室メンバーで、10月25日(土)にリニューアルオープンした秋田市立佐竹史料館を訪問しました。