秋田市文化創造館

イベント・プロジェクト

PARK – いきるとつくるのにわ

 トークイベント「山のホームセンター入門編〜素材採集の土産〜」

秋田に暮らす人々やクリエイター、専門家が交わり多様な活動を展開するプロジェクト「PARK – いきるとつくるのにわ」。プロジェクトを構成する取り組みの1つ「出会う(新しい知識や技術と出会うトーク&ワークショップ)」では、生活や表現、自然、食などの身近なテーマを切り口としたトーク&ワークショップを通して、頭と身体の両方を使いながら新しい知識や技術と出会います。

山形を拠点に海や山の素材から色やテクスチャーなどを作り出すデザイナーの吉田勝信、ものづくりの視点から「もの」と「身体」の関わりから生まれる感覚や身体機能を0から見直す安藤隆一郎(身体0ベース運用法)の2人が山などで素材採集することの面白さや、採集する際に得る副産物についてのトークを行います。

トークイベント「山のホームセンター入門編〜素材採集の土産〜」

日時|10月28日(土)14:00-16:00
ゲスト|吉田勝信(デザイナー)、安藤隆一郎 / 身体0ベース運用法(染色作家)
※吉田勝信さんの吉は土に口
会場|秋田市文化創造館2F スタジオA1
定員|30名
参加費|無料

【関連イベント】

※秋田県内の熊被害状況をふまえ、参加者の安全確保ができないと判断し、中止といたしました。
10月29日(日)には、実践編として秋田の山に入るワークショップを実施します!
ワークショップ「山のホームセンター実践編〜素材採集の土産〜」
日時|10月29日(日)10:00-13:00
講師|安藤隆一郎 / 身体0ベース運用法(染色作家)
会場|健康の森 (秋田市内/お申し込み後、集合場所の住所をお知らせいたします。)
定員|5名 (小学生以上。小学生の方は保護者同伴であること)
くわしくはこちら

▶︎PARKでの〈安藤隆一郎 / 身体0ベース運用法〉の活動についてはこちら


○問い合わせ先
秋田市文化創造館(NPO法人アーツセンターあきた)
電話:018-893-6424
メール:park@artscenter-akita.jp
主催|秋田市
企画・制作|NPO法人アーツセンターあきた
令和5年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業


協力|油谷満夫の生活文化財コレクション


Profile

安藤隆一郎(身体0ベース運用法)

2016 年より染色作家 安藤隆一郎が始動した「ものづくりの視点」から考える身体論。「身体」と「もの」との関わりから生まれる感覚、運動、機能を「0」から見直し、人間が本来持っている「身体」の運用法を見出す。その「身体」とは医学やスポーツといった専門的なものではなく、私たちの身の回りにある「身体」のこと。身体0ベース運用法はアートが持つ多様なツールを使ってそれを翻訳し、伝えることで、「身体」の消えゆく未来へ向けてその可能性を問い直す。これまでに体験型インスタレーションの制作、発表やワークショップなどをおこなう。2021 年より、京都府亀岡市を拠点に不要民具を救出し、活用するプロジェクト「民具BANK」を立ち上げ、地域に伝わってきた「身体」を見出すことを試みる。安藤は1984 年京都生まれ、京都在住。2009 年京都市立芸術大学大学院工芸科染織専攻修了。現在、同大学染織専攻講師。
ウェブサイト
インスタグラム

Profile

吉田勝信(デザイナー)

採集者・デザイナー・プリンター。山形県を拠点にフィールドワークやプロトタイピングを取り入れた制作を行なう。近年の事例に海や山から採集した素材で「色」をつくり、現代社会に実装することを目的とした開発研究「Foraged Colors」や超特殊印刷がある。趣味はキノコの採集および同定。
YOSHIKATSU・吉勝制作所・吉田勝信

撮影:澤木亮平

●安藤隆一郎(身体0ベース運用法)作品

民具救出屋
「山を手に取るは 山のホームセンターのはじまり」 写真| 坂口聖英 Photo : Masahide Sakaguchi
「山を手に取るは 山のホームセンターのはじまり」 写真| 坂口聖英 Photo : Masahide Sakaguchi

吉田勝信(デザイナー)作品

 Animal→Furniture
 Animal→Furniture
calling coals / coal’s calling
calling coals / coal’s calling