秋田市文化創造館

イベント・プロジェクト

【公募】SPACE LABO 2021
土地にふれて考える
クリエイター・企画者を募集します!

2021.10.29-12.05

クリエイティブな視点で
まちなかを活用するプランを考える

応募12月5日(日)21:00 〆切

「SPACE LABO 2021」では、秋田市文化創造館や秋田市中心市街地エリアを拠点に1週間程度滞在し、「まちなか活動プラン」を考えるクリエイターや企画者を県内外から募集します。
秋田市文化創造館に関わってみたい方、中心市街地でやってみたい企画がある方、発表の機会や場所を探している方などを対象としています。

採用者は、現地滞在での気づきを踏まえて実施したい企画を最終審査会にて発表。これらのプロセスを踏まえて、審査員およびコーディネーターが次年度実施するプランを決定します。

滞在の目的イメージ

・とりあえず滞在し、周囲を知るところから始める。
・いろいろな人との交流をはかる。
・「まちなか活動プラン」のための実験を行う。
・リサーチやフィールドワークを行う。
・掲示物を置く、パフォーマンスをするなどし、まちの反応を収集する。
・まちなかの発表の場、活動の場(=「まちの余白」)を探す。

リサーチやフィールドワーク
訪れた人とおしゃべり

秋田市文化創造館とその周辺について

秋田駅前
旭川沿い
秋田市文化創造館とお堀

2021年3月に開館した秋田市文化創造館は、久保田城跡にある秋田市指定名勝の都市公園である千秋公園の入り口に位置しています。2013年までの46年間秋田県立美術館として市民・県民に愛された建物は、多様な文化活動との出会いの場を提供し、自ら創作活動を行う方、新たな活動をはじめようとする方を応援する公共の文化施設として生まれ変わりました。
周辺1km圏内には、秋田県立美術館や秋田アトリオン音楽ホールなど文化芸術に関する見所が点在し、交通の拠点となる「秋田駅前エリア」、藩政時代は商業の中心地として栄え今なお昔ながらの商家が残る「大町・通町エリア」、旭川沿いには川反飲食店街が連なり、多様な機能をもった複数のエリアにより構成されています。

そんな、秋田市文化創造館および中心市街地を拠点とした滞在を通じて、活動の種を見つけてください。


【公募】SPACE LABO 2021

応募条件

・2022年1月20日〜3月11日の期間に、秋田市文化創造館および秋田市中心市街地を拠点に3日以上滞在できること
・2022年3月21日(月祝)の最終審査会に参加できること(オンラインでの参加も可)
・次年度以降に実現したい「まちなか活動プラン」を計画できること
・居住地不問/年齢不問/個人・団体の別不問

対象者

・秋田市文化創造館に関わってみたい方
・秋田市中心市街地でやってみたい企画がある方
・ひとりではできない展開を模索したい方
・発表の機会や場所を探している方
・普段と異なる環境に身を置いて何かを生み出したい方

採用について

・書類審査/オンライン面接を経て、3〜5名(組)選出
・採用者には滞在中の支援あり

支援内容

・滞在期間中は活動費10,000円/日・人を支給します(グループの場合は代表者1名に支給)。
 ※滞在中の活動について、簡単な報告書の提出をお願いします。
 ※支給額の上限は70,000円です。
・滞在中に宿泊場所が必要な場合は、素泊まり宿の提供を検討します(空き状況により条件などは要相談)。
・必要に応じて、文化創造館コーディネーターが滞在中の活動をサポートをします。

応募〆切

2021年12月5日(日)必着
※フォーム・メールでのご応募は、12月5日 21:00 に〆切ます。
※応募書類確認後に事務局より受付完了メールをお送りします。(応募後5日以内に連絡がない場合はお問い合わせください。)

 

応募〜採用までの流れ

○オンライン(Zoom)説明会 *希望者のみ
秋田市文化創造館や秋田市中心市街地エリアの紹介、「SPACE LABO 2021」の概要説明、質疑応答
日時|
①2021年11月18日(木)19:00〜20:30
②2021年11月20日(日)15:00〜16:30
*どちらも内容は同じです。

○審査の流れ
一次審査(書類選考)
二次審査(オンライン面接)|2021年12月18日(土)または20日(月)

↓ 滞在者3〜5名(組)を採用/滞在計画に関する打ち合わせ等

滞在|2022年1月20日(木)〜3月11日(金)のうち3日以上

↓「まちなか活動プラン」の提案

最終審査会(公開プレゼンテーション)|2022年3月21日(月祝)

選ばれたプランの実施|次年度(2022年4月〜2023年2月)
*採用なしの場合あり

○秋田市文化創造館が目指すまちなかでの展開
次年度以降、様々な視点から実験的な活動が展開されることを目指しています。
・秋田市中心市街地にある「まちの余白」を活用する活動
・まちなかでクリエイターや表現者が活動する場の創出
・秋田に暮らす人・自分らしい表現を探している人の創造力を刺激する取り組み

<これまでの「SPACE LABO」での取り組み>

松田朕佳・雨宮澪「865mm×1578mmの7連サイネージと15m×7.5mのトピコの壁を水に浮かべる」(Photo by Yu Kusanagi)
内田聖良「余白書店 公開査定会@ABSラジオ」
(Photo by Yu Kusanagi)
船山哲郎 「新しい茶の湯のためのスタディ」協賛:秋田プライウッド株式会社 特別協力:茶道裏千家淡交会秋田青年部(Photo by Yu Kusanagi)
植村宏木「もの考-秋田-」
(Photo by Ryouhei Suga)

応募方法

下記フォーム入力または、メール・郵送にて応募書類をお送りください。

○応募書類
・履歴書、滞在計画書(所定書式ダウンロード [word] [PDF] )
・応募者の興味関心やこれまでの活動を補足する資料(様式自由)(任意)
・具体的な活動プランがある方は活動イメージや企画書(様式自由)(任意)


○書類送付先
・メール(program@akitacc.jp)
・郵送(〒010-0875 秋田県秋田市千秋明徳町3-16 秋田市文化創造館「SPACE LABO 2021」担当者宛)

※新型コロナウイルスの感染拡大状況をみながら、安全面を考慮しプログラムを実施します。

審査員
 

川勝真一/建築リサーチャー、RAD

建築に関する展覧会のキュレーションや出版、市民参加型の改修ワークショップの企画運営、行政への都市利用提案などの実践を通じ、 建築と社会の関わり方、そして建築家の役割についてのリサーチをおこなっている。
https://radlab.info/
 

ユカリロ編集部(高橋希・三谷葵)

「ふつうの人のふつうの暮らし」をテーマにした小冊子「ユカリロ」を発行する。2014年活動スタート。メンバーはカメラマンの高橋希と編集者の三谷葵。現在は地元紙での責任編集ページの編集や、秋田市文化創造館内での物販など活動の幅を広げている。
https://yukariro.jimdofree.com/

藤浩志/美術家、秋田公立美術大学大学院教授、秋田市文化創造館館長

京都市立芸術大学大学院美術研究科修了後、パプアニューギニア国立芸術学校講師、都市計画事務所勤務を経て美術家として活動。東北と九州を拠点に様々なフィールドで新しいプロジェクトを模索する。https://www.fujistudio.co/

 
※この他、文化創造館のコーディネーターも審査に参加します。

 

お問い合わせ

秋田市文化創造館(担当:岩根・石山・藤本)
TEL::018-893-5656 
E-Mail:program@akitacc.jp
〒010-0875 秋田県秋田市千秋明徳町3-16
開館時間:9:00〜21:00
休館日:火曜日(休日の場合は翌日)、12月29日〜1月3日