秋田市文化創造館

イベント・プロジェクト

木工作家 湊 恭太による空間体験

2026.5.13-24

展示主旨:心象風景を形にする。
男鹿半島で育った私の思い出と共にあるもの、その象徴的なものはハタハタです。
その神の魚ハタハタを巡る景色を、木や和紙などの土へ還れる素材を用いて表現しました。

ハタハタや、その鰰にとって大切な海藻のホンダワラ、ぶりっこ、そしてそれぞれの水の雫の形や音、雲がのんびり浮かんでいたり、雷が時を知らせたり、木々の葉の動きによって風を感じたり、
そんな中をハタハタが悠々と泳いでいるそんな姿を、見てみたい。
そのハタハタの美しい造形を会場いっぱいに表現してみたい。

展示会場でのその悠々と泳ぐハタハタの姿を通し、家族団欒の姿、懐かしい人々、懐かしい景色、
見る人その人の想像力の中だけの大切な想いを巡らすことに繋がれたら幸いであります。

そしてそれが、男鹿や秋田を見つめる展示会へとさらに広がっていただけたら嬉しい限りです。


日時|2026年5月13日(水)〜5月24日(日)9:00-21:00 ※ 休館日19日(火)最終日のみ14:00まで
作家在廊時間|10:00〜18:00

会場|1階コミュニティスペース
【入場無料】

主催・お問い合わせ
湊 恭太
MAIL|kyota201@mj.scn-net.ne.jp
TEL | 090-3520-8543