秋田公立美術大学ビジュアルアーツ専攻3年生の専攻展です。本展は、10月に開催した課題展「SEEDs」に続き、本学年の2回目の展示です。「リファレンス(=参照)と創造的模倣としてのリメイク」をテーマに、既存の作品を参照し、リメイクすることで自身の表現を生み出します。
20(土)13:00～14:30、21(日)16:00～17:30には作家によるギャラリートークも開催します。
是非お越しください。
【秋田公立美術大学ビジュアルアーツ専攻3年生課題展「RE:af」】
会期：令和3年11月19日（金）～11月25日（木） ※24日（水）休館日
時間：10:00～20:00 ※最終入場19:45（最終日13:00まで）
会場：秋田市文化創造館（秋田市千秋明徳町3-16）2階スタジオB
入場：無料
問い合わせ
秋田公立美術大学事務局学生課
TEL：018-888-8105（ビジュアルアーツ専攻展に関する旨をお伝えください。）
E-mail：akibi.VA7th@gmail.com
イベント
店舗を持たない小さなパン工房、IL Solito Pane（イルソリートパーネ）のパン販売会です。
お酒やお食事に合わせるハード系のパンやブリオッシュなどのバターをしっかりと使ったリッチなパンを販売いたします。
12月はシュトレンの販売もございます、皆様のお越しをお待ちしております。
イベント
秋田を元気にしたいお店やさんのマルシェ。 パステルアート、ハンドメイドアクセサリー、アートセラピー、ヒーリング、占い、リラクゼーション、乾物屋のWS、茶道体験などなどお楽しみいっぱいのマルシェ。スタンプラリーもあります。
イベント
ソウゾウの森会議は、「自分らしい生き方を想像し、秋田という風土のなかでの働き方を創造する人々が集う場」です。
2025年は、秋田市豊岩、仙北市田沢湖、秋田市雄和、五城目町の計4回、ソウゾウの森会議を開催してきました。それぞれの会議では、地域の歴史や文化と現代の問題意識をふまえて生まれた、「自然観光の持続性」「どうする？“うちの山”」「小商いから見つめる地域の未来」といったテーマについて、県内外からの参加者とゲストがフィールドワークと会議を通じて地域を知り、意見を交わしてきました。また、今年は参加者が企画案を出し、実際に開催する（第19回ソウゾウの森会議@秋田市雄和）という新しい取組も生まれました。
そうした流れもふまえ、今年の「ソウゾウの森〈大〉会議2025」が開催されます。12月13日午後、会場は秋田市文化創造館。テーマは「ソウゾウの森、走り出す」。これまでの会議を通じて、出会い、混ざり合ってきた個人個人が集まり、それぞれの方向に向かって”走り出す”。そんな出発点となる今年の大会議です。
これまでソウゾウの森会議に参加したことがある方はもちろん、初めて参加される方も大歓迎！次年度以降のソウゾウの森会議を一緒に考えていきませんか？
