秋田市文化創造館

イベント・プロジェクト

9月カタルバー

9月

誰かと語り合うだけのバーです。ゆるやかに語り合える場・“やってみたいこと”を試してみる場として開いています。毎月5のつく日は、文化創造館のスタッフが店主として開店。市民のみなさまからも「1日店主」を募集しており、随時開店しています。


9月のカタルバー

文化創造館スタッフの1日店主
毎月5のつく日は、創造館のスタッフが1日店主をつとめるカタルバーが創造館のどこかでオープンします。誰かと話してみたいな、話を聞いて欲しいな、文化創造館にはどんなスタッフがいるのかな、など、参加の動機はどんなものでも構いません。お気軽にご参加ください。

防災カードゲームしよう
■日時|9月5日(月)18:30〜20:00
■会場|2Fカウンター
■店主|イワネヤ

9月1日は防災の日。防災カードゲーム「シャッフル」のリニューアル版を入荷しました!一緒にやる人募集中です。その他ボードゲームも用意しています。

秋田のまちを考える
■日時|9月15日(木) 18:30〜20:00
■会場|屋外デッキ(※雨天時コミュニティスペース)
■店主|あしだて

秋田の地図を見ながら、こんなことあったらいいのに、こんなことが不便だなと思うことを書き込んだり、語ったりしましょう。

カタラナイバー
■日時|9月25日(日) 18:30〜20:00
■会場|2FスタジオA1
■店主|島

「カタルバー」は皆で何かを語り合う場。それに対抗して「カタラナイバー」を開催する。カタラナイバーとは何か。「カタル」=「語り」とは。「語らない」ことで何が語られるのだろうか。

市民のみなさんの1日店主
偶然出会った人と話してみたい方、小さい規模で企画を試してみたい方、ただカウンターの中に立ってみたい方など、1 日店主を募集中です。

「ひゃくまでいきる!をはなそう」
高齢社会、介護、貧困、孤独、ひきこもり、居場所・・・ネガティブに語られがちな福祉の話。
人生100年時代といわれる今、「ひゃくまでいきられたら何がしたい?」「どんな秋田だったらひゃくまでいきたい?」などをゆるーく、ポジティブに、ときどき真面目に語り合いましょう。
■日時|9月11日(日)18:30〜19:30
■会場|1階コミュニティスペース
■店主|のぞみさん・いんくちゃん

福祉専門職として20年。
将来のことや福祉のことを、色々な立場の方々と多角的に、もっと明るく話せたら良いなあ、と日々考えています。
「おもしぇど・かだればぁ」という団体の代表もしています。Facebook、公式LINEの登録をお願いします!



駐車場について
文化創造館に駐車場はございません。近隣の有料駐車場をご利用ください。

【新型コロナウイルス感染症対策へのご協力のお願い】
※手指消毒、検温にご協力ください。
※マスクをご持参の上、館内では常時ご着用ください。
※37.5°C以上の発熱、咳・倦怠感などの症状がある方は来場をご遠慮ください。
※新型コロナウイルスの感染拡大状況に応じて内容が変更となる場合がございます。最新情報はウェブサイトをご確認ください。

【お問い合わせ先】
秋田市文化創造館(担当:齊藤)
電話:018-893-6424(9:00~21:00/ 火曜休館)
メール:program@akitacc.jp

イベント・プロジェクト

塩野米松さんに学ぶ「聞き書き術」

塩野米松さんに学ぶ「聞き書き術」

すべての文章の基本である「聞き書き」。この夏、秋田市文化創造館では作家の塩野米松氏を講師としてお招きし、「聞き書き」の基本的な心得や技術を学ぶ機会を設けます。塩野氏による授業をはじめ、インタビューや文字起こし、原稿執筆までの実習を通じ、「聞き書き」について学びを深める2日間です。ぜひご参加ください。

クロストーク『太平山系  失われた石像』の謎

クロストーク『太平山系 失われた石像』の謎

写真集『太平山系 失われた石像』の制作秘話をうかがいながら、太平山の道しるべであり信仰心の結晶である石像の今昔について知る。太平山に登ることが生活にどんな意味をもたらすのかを知る。人のつながりと大切なものの継承について知る。

みんなのはたけ「おやさい隊」メンバー募集!(野菜協働栽培)

みんなのはたけ「おやさい隊」メンバー募集!(野菜協働栽培)

ーみんなのはたけへ集まって、育てて、一緒に食べてみようーただいま秋田市文化創造館の屋外では、夏の収穫祭にむけて野菜を協働栽培中!気になった方は、ぜひ野菜を一緒に育てるメンバー「おやさい隊」に参加してみませんか。野菜の種苗の植え付けから収穫、実食、そして日々の水やりや観察に取り組みます。各種ご都合にあわせて参加可能ですので、お気軽にご相談ください。